【P活】74歳のおじいちゃんが現役女子〇生に…【驚愕】

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わくじょではこれまでP活界隈のリアルな事情について取り上げてきましたが、結果様々な情報を頂くようになりまして、今回はその中から衝撃度の高かったものをご紹介いたします。よりディープな内容に迫って参ります。※この記事はP活の普及を助長するものではありませんので、予めご了承ください。あくまで第三者の視点から事実を探求することが目的です。

P活とは何なのかについては【そもそもP活とは何か】顔合わせのお手当1.0払えない人はやる資格なしって本当?の記事をご参照ください。

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まずは情報提供頂いたやり取り(TwitterのDM)の一部をご覧ください。

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74歳にもなってそういった欲を持っていることには驚きですが、その対象が20歳以下限定というのはこれまた衝撃ですね。中身はいつまで経っても少年のままということでしょうか。以下に情報をまとめました。

  • 愛知県大府市在住の74歳男性 奥様が居るかは不明 名古屋駅までは車で来る
  • 町内会の役員で土日は忙しいので動けるのは平日のみ。
  • 持病持ちで、大きな手術を何度かしている。耳は聞こえ辛く補聴器をしている。
  • 目があまり良くないので、車を運転できるのは日中のみ。
  • 1時間のアポ(星乃珈琲)の中で大半が下ネタだった。お手当は1万円くれた。
  • 次会うときはイチャイチャが出来ないと無理。
  • 【当日の格好】グレーのブレザーに黒のズボン。ポシェットを肩にかけている。

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アポに行ったのは18歳の高3の女性で、この後ろ姿の写真は直前まで一緒に居た友達が撮影したとのことです。見た目は普通のおじいちゃんなのですが、中身ややっていることとのギャップがありすぎて世の中怖くなりますね。




愛知県警もリプライ等で積極的に「売春NG」の啓発を行っている

文教大学情報学部の池辺正典准教授が、調査結果を県警に提供した。それによると、「援交」「サポ」といった買春を誘うキーワードを含む投稿が、取り組み開始前の10月1~14日は全国で1日平均2800件あったが、開始後の11月1~21日は1200件に激減したという。
出典 : 「援交」「サポ」投稿が激減 愛知県警、直接返信で効果:朝日新聞デジタル

3年程前からの取り組みだそうですが、果たして効果はあったのでしょうか。いずれにしても、公衆の目にふれるような方法で人を売春の相手方となるように勧誘することは罪に問われますので絶対に辞めるようにしましょう。ここでいう「売春」とは、対償(金銭や物)を受け、又は受ける約束で、不特定の相手方と性交することを指します。

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